標本がつくる、虫の分布と記憶の地図

🦋🪲 ムシアトラス

あなたの標本箱に眠る「いつ・どこで採れたか」は、その虫が昔そこにいた動かぬ証拠。 公表すると、みんなの記録と重なって分布の地図になり、一件ごとの採集の物語もそこに残せます。

蝶・トンボ・クワガタの採集記録を持ち寄る地図です。蝶やトンボは「北上」の移ろいが、クワガタは「産地」の地図が見えてきます。 希少種の精密な産地は自動で伏せるので、安心して載せられます。

※分布の下地は公開記録(GBIF)。そこにあなたの標本記録を重ねられます。サーバ不要・ブラウザ内で動く試作版です。

標本だからわかること — 「今」では見えない、時間の地図

個人の標本にしか残らない記録
博物館に収まるのはごく一部。多くの貴重な分布記録は個人の標本箱にあり、いまも持ち主とともに失われ続けています。
何十年も前の分布がわかる
観察アプリが記録するのは「今」。標本は採集年(1965年も)を抱え、昔どこにいたかを今に伝えます。
紙に眠る記録を、一枚の地図に
半世紀ぶんの採集記録が会誌や標本ラベルに散らばっています。それを重ねて見える化したい。

一人の標本箱では、ただの点。でもみんなで重ねると、虫たちが北へ動いていく様子が見えてきます。あなたの一件が、その地図の一点になります。

触ってみる — 種を選ぶ → 集合分布図 → 記録を公表 → 共有カード

記録を公表する

標本箱を全部入力する必要はありません。自慢したい1件からどうぞ。北海道など空白の県に入れると「初記録」になります。

記録者ランキング — 地図を育てている人たち

#記録者初記録(県)記録種

読みもの — なぜこれを集めるのか